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Ikki Bando and DJ KGO from VAIKUNTHAS より先日、ニューアルバム『ヨガ音の光・Light on Yoga Nada』がリリースされました。

VAIKUNTHAS 2nd アルバム『Light on Yoga Nada』

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日本のトップヨガインストラクター坂東イッキ氏(VAIKUNTHASリーダー)監修のもと、サウンドプロデュースにDJ KGO氏、サポートミュージシャンに、インド古典楽器サントゥールの日本における第一人者、宮下節雄氏やTabla奏者にインドのファルカーバード流派の若手の新星 Arindam Chakravarty氏を迎え『使える最新型ヨガミュージックCD』として『ヨガ中の集中を妨げない心地の良い音』そして、『ハッピー & シャンティな心持ちに包まれる』をコンセプトとした作品を世に放ちました。

また踊絵師、神田サオリによる幻想的なアートワークが施された、ただのヨガCDを超えたアート作品に仕上がっています。

今回のインタビューでは坂東イッキ氏、DJ KGO氏にリリースを迎えての心境や苦労した点などを大いに語って頂きました。


― まずアルバムリリースを終えた今の心境を教えて下さい。

坂東イッキ(以下I) : ホッとしてます。
DJ KGO(以下K) : 僕もです。
(一同 笑)

― 既にヨガミュージック部門のチャートで売り上げランキングが1位になっていると伺っています。(6月11日現在)

I : ありがとうございます。先行リリース先のヨガミュージック専門サイト yoga music.jp の方で、お陰様で好評のようです。つくったモノが世間に認められる事は、とても嬉しく有り難いです。

― 音楽のクオリティーの高さを感じますし、バンドの構成メンバーも素晴らしいと思うのですが、どのような経緯で生まれたのでしょうか? 今回のアルバムを作成に至った経緯などを教えて下さい。

I : ありがとうございます。
前作の『Tantric Yoga Band・VAIKUNTHAS』の1st アルバム『Nada Brahma・音は神なり』では、インドのマントラ(真言)と様々な最新型ダンスミュージックの融合、そして皆さんに驚き楽しんで私たちのライブをご覧いただけるよう、ミュージシャン10名と、ダンサー10名をフューチャリングした、音とダンスのエンターテーメント・ヨガライブバンド作品としてアルバムを発表しました。
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その 1stアルバム作成時から、私とKGO君の間で、『次回のアルバムは、ヨガしている時に、気持ちのイイ音創りたいね』という共通の想いが在ったんですね。

その後、『よし、創ろう!』と動き始めるきっかけとなった、ある決定的な出来事についてですが、

私がオーガナイズしている沖縄サットサン・ヨガ x ミュージックフェスティバルというフェスで、沖縄の世界遺産でサンライズを観ながら、大自然の中で音楽と共に大勢でヨガをするという企画があって、

VAIKUNTHAS3沖縄SATSANG・ヨガxミュージックフェス2016公式サイト
http://yogasatsang.jp

『このハッピー & シャンティなヨガのシーンにピッタリ合う曲を創ってみようよ!』

と、二人で話し合ったことが今回のアルバム制作の大きなキッカケとなったんです。

そして、沖縄サットサンでのハッピー & シャンティなヨガシーンの雰囲気をそのまま、日常のヨガクラスやヨガ練習に導入することができたら良いんじゃないかな?

ということになり、『ヨガを愛する人たちへ、音の捧げもの』としてのコンセプトが定まり制作を開始しました。

今回参加してくれた、才能あふれるアーティストの方々のご紹介としては、
サポートミュージシャンとして、1st アルバム制作時にも参加協力頂いた、日本のインド音楽界の巨匠・宮下節男氏/サントゥール や、インド・ファルカーバード派の若手秀才奏者と名高い・Arindam Chakravarty氏/タブラ のご両人が素晴らしい演奏を。また、ジャケットカバーは日産自動車、アルファロメオなど世界の大手企業からのオファーが絶えない絵師・神田サオリ氏が光を感じる幻想的なアートワークを施してくれています。

ー 今回の『Light on Yoga Nada / ヨガ音の光』というアルバムタイトルに込めた思いがありましたら教えてください。

I : アルバムタイトルの『Light on Yoga Nada』(ヨガ音の光)は、私の尊敬している故B.S.K アイアンガー氏のハタヨガの有名なバイブル本・『Light on Yoga』(日本語タイトルは、ハタヨガの真髄)から引用させて頂きました。

それと、沖縄サットサン・ヨガフェスでの『ハッピー&シャンティ』な感じ、『フィーリング』をそのまま音で表現したかった。と先ほどお話しさせていただきましたが、
それと同じくして、瞑想中に脳内に広がる ヴィジュアル、『光』も音で表したかったのです。

ーー️詳しくお願いします。

瞑想中のことなんですけど、

瞑想が深まってくるとよく、光が出てくるんです。

目を閉じているのに光が見えてくる。

あ… こんなこと話すと『アブナイ奴だな~』と思われるかもしれませんが (一同 笑)

ーー️お聞きしたいです。どうぞ続けてください。

それで、初めは小さな光なんだけれども、だんだん大きくなっていって、最後は光に包まれる感じで、

そのときって、もの凄~く気持ちがいいんですよ。

一番近いコトバで現すなら、『多幸感』って感じです。

その瞑想中の光を音として表わしたものが、今回のこのアルバムなんです。

だから、ちゃんとヴィジュアルとして光が出てくるのか? を確認する為に、創った曲を聞きながら随分と二人で瞑想したよね?(笑)

K : しましたね~。 (笑)

あれは、ハタから見たら、かなりシュールでしょう。(一同 笑)

それと、今回、アルバムのカヴァーを手掛けてくれたアーティストの神田サオリさんにも、
その音の光のイメージをお伝えして、完成した曲を聴いて頂いてから作品に取り掛かっていただきました。

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ーー️なるほど。。 『瞑想中の光』というイメージどおりの絵になっていますね。

K : そうなんですよ。 僕たちもこの絵をとても気に入っています。

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